本格的に冬が到来して、朝晩相当寒い日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。基本的に僕は暑いのよりは寒い方がマシというスタンスなので(だって寒かったらすごい厚着をすればいいけど、すごい暑い日は全裸になっても暑いじゃん)肉体的には別に多少の寒さはオッケーって感じなんですが、やっぱ冬って心の中までなんともお寒~い、センチメンタルな気分になっちゃいますよね。特にクリスマスなんぞを目前に控えたこの時期、非モテ・ボイズンガールズの皆さんは、かなりブルーな毎日を送っているのでは!?
僕は、何か知らないけどお正月へ向けての浮かれ感は結構好きで、もはやお年玉も貰えず、タコあげもコマも廻さない歳になっても、割と年の瀬には無闇にウキウキしてたりするんですが、その直前に陣取っているクリスマスへ向けての浮かれ感に関しては、いつまでたってもムカツいてしょうがないですね。このクリスマスへの何とも言えないムカツキ感はどこから来ているのか!? …やはりこれは、過去何年にも渡って悲惨なクリスマスを送ってきたトラウマなんでしょうか?
まあ、サカリのついた淫乱カップルどもが、クリスマスにかこつけてセックスしまくってるっていう事実も確かにムカツクはムカツクんですが、実はそれほどでもなく、どっちかと言うとウラヤマシーって感じで、やりたければやればってスタンスなんですよね。そもそも日本人の中に、本当にキリスト教的意義を求めてクリスマスやってるヤツなんてほとんどいないんだろうから、単純に消費促進イベントとして、別にカップルどものセックス解禁デーだろうか、子供たちが無意味におもちゃ買ってもらえるデーでも何でもいいと思うんですよ。
ただね、所詮資本主義の都合によって生み出されたであろう、日本では意味があるんだかないんだか的イベントであるクリスマスに「聖夜」的なキャッチフレーズをつけて、商売ワッショイ感をオブラアトに包んで、「世界中の人に幸せを!」みたいな綺麗ごとにしちゃってる感じがなんともムカツクんですよね。実際問題、みんな「世界中の人に幸せを!」みたいなスローガンを胸にクリスマスを送ってるのか? 僕の場合、ロンリネスなクリスマスを送った時はもちろん「早く世界の終わりが来ますように」とか考えてるし、女の子と一緒に過ごせた自分的にはハッピネスなクリスマスにも、考えることといえば「この子とセックスできますように」くらいのもんで、「イヤー、今日はクリスマスだから、世界中の人が幸せになるといいな」なーんて思ったこと一回もないぞ!
話は変わりますが、今日見たセンチメンタルなクリスマス光景。
なんかさー。もう寒いし、外出たくなかったんで夕飯としてデリバリーのピザを頼んだんですよ。そしたら、何が嬉しいサービスなのか全くわからない「サンタの格好をしてデリバリー・サービス」っちゅうのがやってきちゃいまして…。正味なハナシ、サンタの格好した男が家にやって来て嬉しいか? 何かプレゼント持ってきてくれてるんならまだしも、フツーにピザ持ってるだけだし…。しかもその日はホントーに寒かったんで、そのサンタちょい鼻水垂れてるわ、小刻みにブルブル震えてるわ…。もうそんなサンタのコスプレしなくていいから、もうちょい暖かい格好してくれよ!
ピザを僕に渡すと、再びバイクにまたがり帰っていったサンタ男…死ぬほどセンチメンタルな光景でした。
投稿者 北村ヂン :
2003年12月22日 11:07 | トラックバック
トラックバック