実写版「セーラームーン」、さすがに朝早く起きてまで見るのはイヤだったので、ビデオ予約して見ちゃったよ、必死か俺……。んで、見た感想ですが……思ったほどデンジャラスな感じではなかったんですが、やっぱ変だよね。多分制作側の位置づけとしては「女の子(&大きなお友達)向け特撮ヒーロー物」ってところなんでしょうが、やっぱスーパー戦隊シリーズにしろ仮面ライダーにしろ、ちゃんとアクションのできるスーツアクターがやってるからいいのであって、顔丸出しという衣装故に、スタントを使うわけにも行かず、もちろんルックス優先で選んだであろう、中学生くらいの小娘にまともなアクションなんぞ出来るわけもなく、戦闘シーンにてお安いCGの敵相手に必死に出来ないアクションをしてる姿はなんとも痛々しかったです。
とはいえ、アニメ版であれだけ童貞おたくたちの股間をわしづかみにしたセーラームーンだけに、実写版を演じるセーラー某五人組が童貞の股間をガッチリつかんで、アイドルグループ的展開を繰り広げるのが目に見えるようですよ。最近の特撮ヒーロー物の役者が、子供以上に、一緒に見てる主婦層にホッカホカな人気を博してるのと同じ展開と言えましょうか。……そういや主婦狙いにも見えるイケメン役者もいたし……こりゃあうまく行ったらビグマネーザックザクですね。
しっかし「セーラー服着て美少女が戦う」なんつー、ここまで童貞ターゲットってあからさまにわかっちゃうような番組に、いくら童貞だからってそうそう踊らされてたまるかよ、とは思うんですが……きっとみんな、いとも容易く踊らされちゃうんでしょうね。そもそも、アニメの方だってターゲットバッチリだったもんな。わかりやすすぎるぞ童貞おたく層の人々よ……。
投稿者 北村ヂン :
2003年10月04日 16:14 | トラックバック
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