http://www.asahi.com/national/update/0815/031.html
爆発物を製造するために火薬の原料などを保管していたとして埼玉県警春日部署は15日、春日部市の男子高校1年生(15)を殺人予備の疑いで逮捕した。「東京・秋葉原の風俗店に爆発物を仕掛けて木っ端みじんにするつもりだった」と供述している。製造方法はインターネットのホームページで知ったという。
来ましたね~。安達哲の「さくらの唄」などをはじめとして、ノイローゼ状態の思春期の少年が爆弾を作るっていう話は結構いっぱいあって、その手のエピソードは、なんとも行き場のない童貞力がバーストした感じをうまく表現してて、俺的には非常なセンチメンタルな気分になったりして、すごいスキなんですが、イヤー、遂に高校生が実際に爆弾作っちゃう時代になりましたか。
ノイローゼ思春期のバカ童貞が「くっそ~、こんな学校爆弾で爆破してやりたいよ!」とか「世界中が爆弾で燃えてしまえばいいのに」なんて思うことは、まあよくあることで、今までだったら結局そんなこと思ってもどうしようもなくて、ただただ悶々とするばかりだったんですが、最近じゃあ、高校生でも誰でもインターネットをちょいと検索すれば、結構お気軽に爆弾の製造方法がわかっちゃいますからね。俺は基本的には法規制とかで情報を制限したりするのには反対なんですが、確かにこの手の童貞グツグツ、青春ノイローゼバリバリの高校生とかが、家から一歩も出ないでお気軽に爆弾製造方法を入手出来ちゃうと考えると……ちょっと怖いですよね~。この間ご紹介した、電車を脱線させようとしたバカ中学生じゃないけど、俺もバカ丸出しの中高生の頃にあまりにヒマをもてあましてて、なおかつたまたまネットで爆弾製造法とか見つけちゃったら……スナック感覚で「ちょっと作ってみようか! 学校吹っ飛ばしちゃおうぜ!」的なノリ一発って感じで実行してた可能性あるもんな~。
で、今回捕まったこの高校生も、ネットで爆弾製造法を知ったらしいんですが、非常に興味深いのはその目的が「東京・秋葉原の風俗店に爆発物を仕掛けて木っ端みじんにするつもりだった」ということ。きっと爆弾作っちゃうようなイタ~イ高校生ですから、グッツグツの童貞であることは必至。エロ飢饉に苦しんでいたことでしょうに……、それなのになぜおっぱいいっぱい夢いっぱいの風俗店を爆破しなければならなかったのか!? 一応この高校生は「電気街が風俗店によりおかしくなっている。爆発物を作るなんて簡単だ。巻き添えで人が死んでも構わない」と語ってるんですけど、「電気街が風俗店によりおかしくなっている」ってアンタ……あからさまに電波な発言でしょ!?
まあ確かにこの高校生がモロ電波系っていう可能性も拭いきれないところですが、まあ童貞評論家であるところの俺的にはこのように推理いたします……。童貞をこじらせにこじらせていかんともしがたくなり、お金を貯めて風俗店に行ったはいいけど、入り口で「未成年はちょっと……」と断られて逆恨み。もしくは同様に風俗店に突入! 入り口では止められなかったものの、肝心の風俗嬢にドン包茎のポークビッツサイズチンコを見られ、爆笑され、なじられて逆恨み。……どう? このセン、結構濃厚だと思うんだけどなぁ~。そんで、警察に捕まって取り調べされた時に、さすがにそんな情けない理由は言えないので、電波を装って訳のわからないことを供述した、とかそんなトコだと思いますよ~。
しかし、これからのキレる若者はナイフじゃなくて爆弾を持つわけですね……ヤバイな~。
投稿者 北村ヂン :
2003年08月16日 16:46 | トラックバック
トラックバック