沼津の椎田さんがクリーン動力機自動車を試作
沼津市岡宮、建設会社社長椎田幸男さん(67)が磁石とシーソーを組み合わせた新タイプの動力装置を開発し、試作自動車づくりに奮闘している。斬新な設計と化石燃料を使わないクリーンさが特長で、椎田さんは「この技術を使って自動車だけでなく、家庭用発電機を開発すれば環境問題だって解決できる」と夢を膨らませる。
出ました、町の発明王! 理数系に疎いボクとしては、理論的なものは全くわかりませんが…とりあえずこの写真を見るだけで、どれほどスゴイ発明なのか理解できるっちゅうもんです…。その辺の道で、こんな珍奇な乗り物に乗ってるおっさんを見かけたら…絶対目は合わせたくないです。
ボクの中では、理数系の人って「0か1か」的なデジタル思考の持ち主っていうイメージがあります。こういう人の場合は、同じクリーンエネルギーの自動車を開発するとしても、今あるエンジンをいかにブラッシュ・アップして低燃費で効率よく走れる自動車を作るか、という方向に努力すると思うんですよ。
一方、このテの面白発明家の場合。もちろん理数系の頭脳は持っているんでしょうが、それにプラスして、おそらく岡本太郎的クリエイティブな魂も持ち合わせてるんでしょうね。その結果、従来のエンジンの事など全く知らないかの様な自由な発想で、ゼロから新しい動力源を発明してしまうのです。
こういうタイプ人って、上手い方向に転がればものすごい発明をする可能性はあると言えますが、大抵の場合は…。
ボクが常々好きだと公言しているロボコンでも、クリエイティブ魂が暴走しちゃった理数系童貞の作ったものすごく斬新なロボット…なんだけど、根本的な設計にムリがあり、最初の階段で止まっちゃってる、というもの悲しい姿をよく見ますが、おそらくアイツらが成長して、ちょっと金を持ってるおっさんになった時に、こういう「おらが町のエジソン」になっちゃうんだろうな…。イヤー、基本的には彼らを非常に応援しております。いつか世紀のイカした発明をしてもらいたいもんです。
ちなみにこのクリーン動力機自動車「一馬力程度の力」しか出ていないという事ですが…それなら馬に乗れ! その方が明らかにクリーンじゃねーか!?
投稿者 北村ヂン :
2004年04月23日 18:25 | トラックバック
投稿者: リンキン
すごいですね、これ。
でも無駄な事こそ童貞の美学ですよね。
投稿者:
北村ヂン
そうそう
あと、いらん工夫をしちゃうのもイイ童貞気質ですな
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