ここんとこ何だかんだありまして、ど~~~にもメランコリックな気分に陥ってましてね、な~んか更新する気も失せてたんですが、おかげさまで元気になりました~! え、何のおかげさまかって? 「ビーバップハイスクール」のおかげさまですよ! 最近DVD化されたらしくて、近所のレンタルビデオ屋に入荷してたんで「イヤー、昔観たな~~、懐かし~~」っていうライト感覚で借りてみたんですが……これがビックリするほどつまんないんですよ! 当時、小学生高学年か、中学生くらいだったと思うんですが、結構夢中になって観てた記憶があるんだけどなぁ~~~、まあ確かに当時から別にヤンキー文化圏とは無縁の所にいたんで、半分くらいは「くっだらねぇ~~~」ってうがった見方は入ってたんですけど、ここまで陳腐な映画だったとは……。
まあそんな感じで、内容自体はど~~~でもよかったんですけど、全編通して古き良き80年代って感じのバブルがブックブク言ってた頃の臭いがプンプン漂ってて、それがなんともオレの心の琴線に触れちゃいましてね~~。あの頃って、こういう感じのいわゆる「青春映画」っていうヤツともまた違う、若気の至り全開の頃にしか恥ずかしくてとても観られないタイプの映画がいっぱいあったじゃないですか。まあ主に角川映画系に多いんですけど……。言うなれば童貞だけしか観ない映画ってヤツですね。このテの映画の不思議な所は、童貞期バッチリの頃には、童貞心をガッチリ掴まれてホントーに夢中になって観れるんだけど、ちょっと大人になっちゃうと一気にさめちゃって、全然楽しめないんですよ。そういう意味では、かなり賞味期限の早いタイプの映画なんで今回「ビーバップ」が今さらDVD化されたっていうのは奇跡に近いですよね。
とはいえオレも27歳ながら、かなり童貞力が高い方だと思うんで、その童貞心の部分では結構楽しめたんですけどね……「どうせ大人たちは僕らのことをわかってくれないんだ!」とか思ったもん。……お前が大人だっつ~~の。もっと言えば、仲村トオルも清水宏次郎も当時から明らかに「成人」って顔してるんだけど……。まあとにかビーバップのおかげで若かりし頃を思い出し「ガンバルゾー!」って気分になって、何だかんだで一気にパート3まで観ちゃいましたからね。よ~し、今度は「ぼくらの七日間戦争」観るぞ~~~! ……DVD出てるのかな?
投稿者 北村ヂン :
2003年05月20日 01:29 | トラックバック
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