先日のオレんちじゃないですけど、なんか最近、うだつの上がらない系の男子多数(オレ含む)対少数の女子っていうシチュエーションに遭遇することが多いんですよ。こういう状況での男同士の妙な連帯感と敵対心が絡み合ったなんとも趣深い空気って、ヘンなしチュエーションマニアのオレ的にはなんともタマラナイものなのデス。
当然、男たるもの、そーゆー状況なら、なんとかして高倍率を勝ち抜いて女子のハートをゲットしたいと思うもの。しかし基本的に童貞に限らず、非モテ系の男子って、自分が「童貞である」とか「非モテである」ということがバレちゃう事に対して異常なまでに恐怖感を覚えるもんじゃないですか。その場にいる女子にバレないようにっていうのはモチロンのこと、その他の男子に対しても弱みを見せたくないっていう気持ちなんですかねぇ。まあ、所詮その場に集まってる男子なんて、自分とそう大差はない童貞or非モテなんでしょうが、だからこそ、せめてこいつらに対してだけはアドバンテージを保っていたい! という気持ちから「オレはたまたまこんな所に来てるけど、普段は別に女に不自由してないんだぜ」ぶっちゃって、なんつ~か、ビンビンに女の子を意識してるくせに、自らの自意識のせいで話しかける事が出来なくなっちゃって、そうなると女子の方から声をかけられるハズもなく、結局しょうがないから男同士で話しちゃったりして……。女子は女子で、その場の男が誰もモーションをかけてこないというビミョーな状況に戸惑い、これまた女子同士で話してたり……。
こうなっちゃうと完全に膠着状態、お互いに「他の奴が余裕を見せているのに、オレだけガツガツするわけには……!」とか思っちゃって(本当はな~んにも出来ないだけなのに童貞EYEにはこう見える)せっかく女の子がいるんだから女の子とお話ししたい! という気持ちとガツガツして童貞ってバレたくないという気持ちも狭間に陥ってしまうのです。
で、この状況が童貞対女子、というシチュエーションなら、最後までこの膠着状態が続いて、ぜ~んぜん盛り上がらなかった合コンとなるわけですが、この童貞男子の中に一人ヤリチンが混ざっていると一気に場は混沌状態になるのです……!
<つづく>
投稿者 北村ヂン :
2003年04月02日 00:37 | トラックバック
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