2003年04月28日

 つづき

 まだ続くぜ修学旅行話! ということで、延々修学旅行におけるバスガイドさんの重要性を説いて参りましたが、特にウチの学校、何度も言うように男子校だったもんで、修学旅行先で女の子と胸キュン! とか、バスで好きな娘と隣の席で! ……なんつー盛り上がりも当然なく、しかも行き先が京都・奈良というベッタベタ&高校生男子にとって興味のない事山の如しなスポットだったんもんで、仏像や寺なんかの記憶なんて忘却の彼方、もはや修学旅行の思い出なんてガイドさんエピソードくらいしか記憶に残ってないですヨ。童貞男子高校生にとって、ガイドさんとはそれくらい重要なファクターってことですよね。

 んで、そんなビミョーな感じな男子校時代の修学旅行、確か一週間くらいかけて京都・奈良を廻る、みたいなスケジュールだったと思うんですが、その間交代で計三人くらいのガイドさんがついてたんですよ。そんな中でも特に記憶に残ってるガイドさんがいましてねぇ~……。初日~三日目くらいまでを受け持ってた人なんですけど、年の頃二十二、三くらいの、まあかなりフレッシュ・フレッシュ・フレーッシュ! な感じの女子! ハッキリ言って若いガイドさんが来たっていうだけで、嫁不足に悩む男子校生にとっては、ワーッショイ! ワーッショイ! モンの大騒ぎなわけなんですが、さらに顔も結構かわいかったんですよね、つーか、かなりオレ好みの困り顔系でした。そんで、まだガイドになってそんなに間もないらしく、その初初しい感じがまたいいんだ。車内でのトークもまだあんまりこなれてなくって、とにかく一生懸命やってるっていうのがすごい伝わってくるんですよ、それがまた何とも健気な感じでねぇ~~~……ああ、思い出しちゃったよ、よかったなぁ~あのガイドさん……。名前忘れちゃったけど。

 まあそんな感じで、女飢饉に喘ぐ童貞男子校生たちは一気にそのガイドさんにフォーリン・ラヴ! もともと「京都の歴史」なんかにはビタイチ興味なんかないだけに、「もう名所紹介なんていいから、オレたちとお話しましょうよ~~~ウ!」モードに突入。もはや修学旅行でもなんでもなく「恋人はいるんですか~~!?」「好きな男子のタイプは~?」などの質問が飛び交う、脳内麻薬出っぱなし、男女比率40:1のバス内合コン(ラヴ・ワゴン)状態。そんで、最終的にはお約束の「ガイドさ~ん、カラオケ歌って、カラオケ~~!」「カーラオケ! カーラオケ! カーラオケ! カーラオケ! ワーーーーーーッ!」……結局延々一時間くらいカラオケを歌わせっぱなしだったような気がします。イヤー、でもガイドさんの方もオレらが叩けば響くって感じで、一生懸命リクエストに応えてくれて、本当にいいガイドさんでした。目的地に着いてもバスを降りたくない、寺なんか見なくていいから、もっとガイドさんとワッショイしたいよ~、とすら思ってましたもん。

 そんなこんなで、ホッカホカのハッピー気分満点で一日目、二日目が過ぎたんですが……三日目……。調子に乗ってカラオケをリクエストし過ぎたせいでしょうか……そのガイドさん、すごいノド潰しちゃいましてね……。それも、ちょっとノド痛いどころじゃなくて、完全なるガラガラ声。言うなれば、大好きなアニメのヒロインの声優が、昨日までは椎名へきるだったのに、今日から突然安部穣二に変わってた、みたいな衝撃でしたよ。クラスメイトの間にも「あ、調子に乗りすぎて壊しちゃった……」みたいな空気が流れてて、昨日までのワッショイムードは一気に消沈。それでもガイドさんはプロ根性で一生懸命トークしてくれてたんだけど、その姿が痛々しくてさ~。さらに、どっかの寺での自由時間が終わり、ちょっと早めにバスに戻ってきたところ……。バスの陰で、他のクラスを受け持っていたオールドミス風先輩ガイドさんから「そんな声になるなんて、自己管理がなってない」的な内容で怒られててね……ガイドさん……ちょっと泣いてました……。ゴメン! ゴメンよ、ガイドさん! 今からでもアヤマリタ~~~~イ。

投稿者 北村ヂン : 00:49 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月25日

 つづき

 その童貞修学旅行生とバスガイドさんのやりとりを見てたら、なんか色んなこと思い出しちゃいましたね。
やっぱ、中高生の頃って(特に田舎だと)世界が狭いから、同年代以外の人と触れあう機会ってあんまないじゃないですか。ましてや肉親や、学校の先生以外の二十代くらいの年上の女性と出会うチャンスなんて皆無……少なくともオレは全くなかったなぁ~。でもやっぱ、エロスに目覚め始めたばっかの中高生男子のエロベクトルは基本的に年上に向かいますよね(?)。さすがに年下っていったら小学生とかなんで、かなり特殊なエロ嗜好の人以外はストライクゾーン外だろうし、同年代の女の子っちゅ~のも、まだまだションベンくさい感じだしねぇ~。当然ながら、中高生童貞男子が熱き情熱を注いで見ているエロ本やAVに出てるのは年上だしね。

 そんな圧倒的に年上の女性へのエロ・憧れが強いのに、実際にはあんまり出会うことがない時期。そんな時期に公然と学校の行事の一環として年上のお姉サマと交流できるチャンス! それがザ★バスガイド! 年上であることに加え「制服」という要素もあり、これはかなりクるもんがありますよ! さらにはオレの場合、高校は男子校だったので、相当バスガイドさんに対する期待はデカかったですねぇ~。遠足、修学旅行等の楽しさバロメーターのウチ、かなりの割合をガイドさんのクオリティー如何が左右してたのでは!?

 どう見てもオーヴァー・サーティーorオーヴァー・フォーティーっていう感じのおばちゃんガイドさんが自分のクラスのバス担当だったりすると、もうその時点で旅行に対するやる気5割減。楽しい思い出も8割カットでしたからねぇ。んで、他のクラスのバスにはヤング&プリティ・ガイドさんがついてたりすると、ホント、なんでオレたちだけこんな目に! って気持ちに……。ブスのガイドさんが当たっちゃったっていう場合は、まあそりゃあションボリはするものの、それでもルックスに関しては色んな美的基準もあるし、好みの問題もあるでしょうから、まだ諦めもつきましょうが、年寄りっていうのはなぁ~……いくら年上女性がいいっつっても、自分の母親に近いくらいの年齢のおばちゃんガイドっていうのは……なんかの嫌がらせか罰ゲームとしか思えませんよ。……まあ旅行会社の方も、さすがに高年齢を理由にガイドさんをクビには出来ないんでしょうけど……せめてそういう老ガイドさんは、枯れきった老人たちしかいないはとバスツアーに割り当てるとか、色々やりようがあんでしょうよ。よりにもよって、グッツグツの童貞たちがひしめく男子校のバスに割り当てるなんて……。……ん~、考えて見ればガイドさんの貞操の危機を感じて、ゴリゴリのエロ飢饉に陥っている童貞クラスにはあえて老ガイドを割り当ててるという感じもしますが……!?

投稿者 北村ヂン : 00:48 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月24日

 つづき。

 そんな感じで買い物に奔走する、完全お上りさん状態の同級生を尻目に、ず~~っとバスガイドさんらしき女の人(20代前半くらい)の後にくっついて行ってる男子がいたんですよ。見た目ちょいデブで天パー。なんか「生徒たちの自由時間の間しか休める時はないのに……」っていう感じで、ちょいと困ったような顔をしてるガイドさんを気にすることもなく、面白豆知識等(トリビアの泉辺りで仕入れたネタって感じでしたが)を披露して一生懸命話しかけてる様子から察するに、運動も勉強もダメ、顔もブサイクという、ヘレン・ケラーばりの三重苦を抱えてるにも関わらず、本人は全く自分の置かれた境遇に気づいておらず、必要以上の自意識過剰っぷりで、周りの友達からちょっとウザがられてる、っていうタイプの少年ですな。おそらくクラスメートに普段からウザがられてるが故に、修学旅行でも一緒に行動する友達がいなくて、ガイドさんに救いを求めるしかないってなとこなんでしょうが、まあそれ以上にその小デブくんからガイドさんへの熱いラヴを感じましたね。

 イヤー、でも確かにガイドさんはイ~よね。お母さんや近所のおばさん、学校の女教師ともまたひと味違ったバスガイドさんの放つ年上の女性の魅力。こりゃ~童貞男子中学生がコロッといかれちゃってもしょうがないよな。まあ、そんな感じで「なんとか上手いことこの小デブをまけないかな」っていう風なビミョーな足取りで歩いているガイドさんと、それを逃すまいとピッタリ後ろをつけているホカホカ小デブくんだったんですが、その二人のさらに後ろから、絶妙な車間距離を開けながらついて行ってる、これまたグループからあぶれちゃった感じのヒョロ長ニキビメガネくんがいたんですよね。こいつが本当にイライラするくらいの内向型童貞でさ~。もう全身から「ガイドさんとお話したいオーラ」をビンビンに放ってるんだけど、二人の間に割って入る勇気はなくって……とにかく気づかれないくらいの距離をおいて後からついていくしかなく、しかも二人が立ち止まっても、一定の距離をおいてメガネくんも立ち止まっちゃって、それじゃ~一生近づけないジャンよ~~~って感じなんですよ。きっと「あの小デブがいなくなったら、そこにスッと入っていって……」と思ってるんだろうけど、もちろんおデブちゃんがガイドさん包囲網を解除するはずもなく、結局メガネくんは一言も口きけないんだろうなぁ~。……まあ、オレもどっちかっつ~とこいつみたいなタイプの童貞中学生だったけどね。

 とにかく、めんどくさい生徒につきまとわれて死ぬほどイヤなんだけど、一応お客さんだからむげに扱えないし……という微妙な表情のガイドさんと、そんな負のオーラには気づく由もないホッカホカおデブちゃん、そしてその二人をウラヤマシソーに見つめるメガネくん……イヤー、趣ある光景でしたな。いいもん見させて頂きました。

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2003年04月23日

 つづき

 んで、田舎臭&童貞(チンカス)・処女臭プンプンの修学旅行生の出現に、若いピチピチした童貞大好きの私はもう興奮メーター全開で、そのショッピングモールの中を徘徊する修学旅行生と共に、オレも一緒にウロウロしてみました。

 オレ、群馬の片田舎出身ではあるものの、まあ一応関東圏じゃないですか、だから修学旅行で東京に行ったり、ディズニーランドに行ったり、竹下通りに行ったりっていう感覚がよくわかんないもんで、修学旅行でこの大都会・コンクリートジャングル・TOKYOに青森の山奥からはるばるやってきた(決めつけ)修学旅行生達は一体何をするんだろうっていうのがすごく疑問なわけですよ。しかも、まだ竹下通りとかだったら、光GENJIの生写真買ったり、クレープ食ったり、クーニーズ行って邦ちゃんグッズを買ったりと、東京ならではの買い物が出来るじゃないですか(今時そこまでベタな田舎者はいないか……)、でもそのショッピングモールにはホントに(オレの目から見たら)フッツ~の店しか入ってないんですよね。いくら青森の山奥からやって来た童貞&処女ボイズンガールズとはいえ、わざわざ修学旅行でこんなとこで買い物して楽しいのかな~って思ってたんですが……オレが甘かった!

 ソニプラで、おっぱいに足がついててゼンマイ巻くとなんとおっぱいが歩き出す! とか、ギュッ! って握ると目玉がボーーーーンッ! って飛び出す人形とか、都内に住んでる人だったら絶対に見向きもしないようなユーモア・グッズで爆笑し、しかも買っちゃってる童貞。

 お安~い感じの雑貨屋で延々、サングラスを選んでいる童貞。……当然一個1000円とかで売ってる、紫外線やUVを通さないレンズというよりは、タダの黒いプラスチックといった感じのレンズがはめ込んであるために、かけたらほとんど前が見えないくらいの遮光性を実現しているタイプのチープ・サングラスね。しかもそいつ、例の如く頭ボーズ&学ランよ、お前がそれかけてたら犯罪の臭いすんぜ!?

 明らかに場違いな感じのオシャレショップにて、ショッキングピンク等の極彩色のウィッグを選んでいる処女集団。……ソレつけて青森に帰ったらじいちゃんばあちゃんは「ウチの孫が東京に行ったら、都会の絵の具に染まってコギャルになっちまっただ~~~!」ってショックを受けて死んじゃうと思うよ……。

 そんな中でも、オレが一番注目してたのが、田舎セーラー服&おさげ髪でピアスをず~~~~っと吟味しているドン処女と思しき地味~~~な女子。……なんつ~か、他の子たちは大体みんな3、4人のグループで行動してるんですが、その子だけ一人ぼっちでずっとピアス見てて、得も言われぬオーラをプンプンに放ってましてねぇ~。なんかさぁ~~~明らかにピアスとかしなそうなタイプの子なのよ。耳にもピアス穴空いてなさそうだし(そこまでジックリ見てたオレ……)。しかもその子、青森から出てきただけに東京は暑かったのか、セーラー服のソデをゴッツリまくってたのね、どんなファッションセンスだよ!? 絶対ピアスとかつけないでしょ。

 そんな感じで、地味な青森の中学校の中でも一際地味って感じのその女の子……。きっと修学旅行中も、本来なら班ごとに行動すべきところでも、一人置いてきぼりになっちゃって、しょんぼ~り一人で歩いてたらピアス売り場を見かけて「……こんなアタシでもピアスとかつけてオシャレなんかしちゃったら、みんなからも見直されて……友達も出来て……もしかしたらカレシなんかもできちゃったりして……」とか思ってるのかなぁ~~~……。……お~~~~い、お~い……オレが……オレが買ってやるヨ、そのピアス……。一番高いヤツでもいいよ! ソレつけてさ~、みんなの注目受けてさ~~、友達……作れヨ~~~~……。……もうホントーに「そのピアス……欲しいの? ……おじさんが、買ってあげようか?」って言葉が、のど元まで出かかってましたからね。しかし、いくら何でもあの状況で田舎女子中学生にイキナリ声かけたら完全に変質者だもんなぁ~……、先生とかあわてて飛んでくるでしょ。しかもヘタしたらオレ、この子たちの担任の先生よりも年上って可能性もあるもんなぁ~……それはさすがに最悪過ぎ……。ということでギリギリのところで声かけるのは思いとどまりましたがね……。

投稿者 北村ヂン : 00:47 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月19日

 先日、とあるショッピングモールでフラフラしてたら、そこにいきなり学生服の集団がやってきたんですよ、それも数十人単位で……。もうパッと見ただけで都内の学校じゃないってわかる感じのルックス。当然制服はブレザーとかじゃなくって、「ザ・学生服!」って感じのスタンダードな学ラン&セーラー服。セーラー服も、もちろん「かわいい!」っちゅう感じでデザインされたものではなく、濃紺色ベースに白襟に赤いリボンという、ベタなカントリー・セーラー服。とにかく、都内じゃあ随分昔に滅びたタイプの学生服集団がいきなりやってきたんで、ちょいとビックリしちゃいましたよ。とにかく全身から童貞・処女臭をプンプンに発散させてるヤング・ボイズンガールズの出現にオレの興奮メーターはいきなりレッドゾーンにッ……!

 彼らの会話を盗み聴きしたところ、どうも青森からの修学旅行生のようです。とにかく、ホントーにイイ感じの香ばし~いスメルを放ってましてねぇ~、さすが青森! どうも、校則なんかがかなりキビシイ学校なのか、制服はもちろんのこと、その他の面でもかなり画一的な外見なんですよ。男は当然みんな短髪、しかも八割は丸ボーズ。お前らみんなOi!パンクスかよ!? 女子もおかっぱor三つ編み(イヤ、そこまで酷くなかったかな……?)が主流……もちろん茶髪なんて一人もいません。そして、足下は男女とも真っ白いプーマーかなんかのスニーカー。……イヤー、いいねぇ、プーマー。プーマーとアディダスって今も昔も変わらず、童貞たちのためのブランドなんですね~。……まあそんな中にも、ちょいとワルぶってる奴もいて、学ランのボタンを上から二つくらい外してる奴とかもいたにはいたんですけど、それでも学ランの下に赤いシャツを着てる(いつの時代だ)なんてぇことはなく、中にはバッチリYシャツが覗いているという、なんとも微笑ましい感じ。う~ん、都内の中学生からは絶対に感じることの出来ない、朴訥~な感じの中学生たち、素晴らしい! もう絶対全員童貞&処女だよ! ……そう考え出したら、なんか嬉しくなっちゃいましてねぇ。彼らはそこのショッピングモールで自由時間って感じで、みんな買い物してたんですが、オレもず~~っと彼らの一団について歩いてました……。端から見たらオレ、死ぬほどアヤシイ人に見えてたことでしょう……。

 ということでレポートはまた後ほど。

投稿者 北村ヂン : 00:46 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月18日

 イヤー、最近なんだかわかんないけど、色んなものを抱え込んでしまい、毎日ビミョーにテンパってます。しかし、こんな多忙な中、今度の日曜日、遂にやりますよ!

「ザ★恋愛サミット~ラヴ・レヴォリューション2003」

 結構色んな人から「一体何をやるイベントなんだ!?」と聞かれるんですが、実は……あんまりちゃんとは決めてません……。まあ一応合コンイベントとはちょいと趣を変えて、「いかにモテるか!?」ということを、みんなで熱く検証していこうかな~っと思っています。ちょっと当日どれくらいお客さんが入るか読めないんで、なんとも言えないんですけど、人の入り具合によっては色んなことをやって行こうかなと……。

 まず、ルックスのみでの印象、得点をみんなで付け合って、いかに自分が思っている自分のルックス評価と他人からの評価が違うかというものを認識していったり。自分の口説き方、異性とのつきあい方は果たして正しいのか!? ということを検討したり。その他にも

・何回目のデートで手はつないでいいのか。
・女子がどこまでやったら男子はひくのか。
・セックスは週何回くらいがフツーか。

 といった様々なお題についてディスカッションしたりします。もちろん、上がりたい人はガンガンステージに上がってもらって、自分の悩みをみんなに解決してもらったり、自分の恋愛エピソードを告白してもらっちゃっても結構です。まあお約束の大交流タイムも後半に予定していますので、前半のサミットで異性との理想的な接し方というものを学んで、後半の大交流タイムでバッチリ出会って頂けたらコレ幸いかと……。オレも本気で参加しますよぉ~~! まあゴールデンウィークも間近ですし、ゴールデンウィークをゴールデンなものにするためにも是非ここで出会いまショウ!

2003年4月20日(日)
出会い系居酒屋プラスワンプレゼンツ
「ザ・恋愛サミット~ラヴ・レヴォリューション2003」
【場所】ロフトプラスワン
(歌舞伎町コマ劇場の右後のコンビニ「サンクス」の隣の地下2F)
【地図】 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/plusonemap_goway.html
【開場】17:00【開演】18:00 ※日曜日って事で普段より若干スタートがはやくなってますのでご注意下さい。
【司会】北村ヂン、他、愛の亡者達
【チャージ】 なんと女性無料! 男性1500円(1D込)
【問い合わせ】ロフトプラスワン TEL03-3205-6864 http://www.loft-prj.co.jp/
*前売券等は無いので誰でもいつでも気軽に御入場下さい。

投稿者 北村ヂン : 00:45 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月15日
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030414-0001.html

60年代に日本でも放送されて人気を集めた特撮人形劇「サンダーバード」が実写映画化され、日米で来夏に公開されることが13日、分かった。メガホンは「スタートレック」シリーズなどを手がけるジョナサン・フレイクス監督が手がけ、米俳優ビル・パクストン(47)英俳優ベン・キングズレー(59)ら演技派が出演する。日本でもKDDIのCMに使用され、都内で大々的なイベントが行われるなど根強い人気があり、映画化も話題になりそうだ。

 へぇ~~サンダーバードが実写化かぁ~。最近NHKでまたやり始めたしね、人気が再燃してるのかなぁ~……ってオイ! サンダーバードはもともと実写だろ!? 一応。というか、サンダーバードの価値って、あの得も言われぬ感じの人形達が繰り広げるビミョーなSFワールドにこそあるんだと思うんですけど。それを人間がやってどうする!? イヤー、でも原作に忠実なまま、人間でサンダーバードをやってくれたら、それはそれで面白そうですけどね。あの変なユニフォームをおっさん、おばさんが来てると思うだけで笑いが止まりません。妙ちくりんなデザインのサンダーバードマッシーンたちも、人形が乗ってるからこそ許容できるけど、アレに真顔の人間が乗ってたら爆笑必至。まあ監督が「スタートレック」の監督ってことで、まともなSFにされちゃいそうな感じがプンプンしなくもないですが、是非ともビミョーなおバカ感覚を残して頂きたいもんです。


消えた風船オジサン三女がCDデビュー!

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/2t2003041411.html

平成4年に風船ゴンドラで米国を目指し、消息を断った「風船おじさん」の三女が、バイオリニスト「fumiko」(フミコ)としてアルバム「f」(ユニバーサル)で6月25日、メジャーデビューすることになった。風船おじさんの夢と同様、情熱的な演奏が壮大と評判だ。

イヤー、しっかし風船おじさん! ナツカシー! 携帯電話を片手に太平洋へと旅立っていった風船おじさん……あれからもう10年以上も経つんですね~。このfumikoさん、風船おじさんの奥さんの連れ子ってことで、風船おじさんとは直接の血のつながりはないんだそうですが、それにしても……自分の親があれほどイタイドリーマーだったら普通グレるよなぁ~。真っ直ぐ育ってCDデビューまで果たすとはご立派! 是非CDを買って「風船おじさんの夢と同様、情熱的な演奏」とやらを聴いてみたいもんです。
投稿者 北村ヂン : 00:44 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月10日

 街に新入生やら、新入社員が溢れてますな。おいらの職場のある歌舞伎町でも新歓コンパと思しき集団が大挙して押し寄せてて、まだあんまり酒とか飲んだことのなさそうな新入生が酔いつぶれて先輩に介抱されてたり……いや~~、イイネ! フレbシャー! 新入社員はともかく、大学の新入生っていったら18だもんな、ジュウハチ。若いね!(おっさん)んで、オレが18の頃はどんな新入生だったっけな~とか思い出してたんですけど、ん~~非常にイイ童貞臭をまき散らしてましたね。

 とりあえず、田舎から東京の大学に出てきて初めて一人暮らし、っていうシチュエーションだけでもかなりテンション上がるじゃないですか。さらにオレの場合、高校が男子校だったため「オレに彼女がいないのは、学校が男子校だからだ」って絶対的に思い込んでたんで、それ故に「大学に入ったらきっと女の子がたくさんいて、合コンとかたくさんあって、その内彼女とかも出来て……、そんでそんで……セックスなんかもしちゃって……」という妄想に取り憑かれてまして……。はっきり言って大学に行った理由は「女子と出会うため」でしたね。

 しかもオレは高校時代から妄想癖の強い童貞だったので「親と一緒に住んでたら、セックスをどこですればいいんだろう、やっぱりラブホテルとかいくのかな~? でも、高校生にとってホテル代はあまりにデカ過ぎるし……」な~んて、彼女もいないのに、日々心を悩ませていましたからね。そんなオレが一人暮らし開始したら「これでいつでもセックス出来る!」と当然フィーバーしますわな。一人暮らし初日にとりあえずコンドーム家って布団の下に仕込んで置きましたからね。そのコンドームを実際に使うまでには、相当長い年月を要したもんです……。

 で、大学も始まり、サークルの新歓コンパなんかに誘われて出たりしてたんですが、そこにはイキナリ結構女の子いっぱい来てて「ウワー! さすが東京!」とか訳の分からない事を思ってました。はっきり言って男子校生活三年間、肉親以外の女子と口をきいたことがなかったですからね、テンションは相当ウナギ登り! しかし、そんだけ長いこと女子と触れあってなかったドン童貞にとって、その状況は刺激が強すぎました。とにかく女の子と何を話したらいいのかわかんないし、緊張に反してチンコはガッキンゴッキンになっちゃってるし、「この股間の怒りん棒に気づかれたら絶対嫌われる!」って強迫観念に襲われて、ますます女の子と話せなくなるし……とりあえず仕方がないのでガンガンに酒をあおるしかなかったですね……。……結局、飲み慣れない酒を飲み過ぎてゲロンゲロンに酔っぱらってしまい、そのまま居酒屋の皿の中にゲロ噴射……その時付近にいた女の子とは以後一度も口をきくことはなかったそうな……。

 夢を抱いて大学に進学した新入生諸君にこの言葉を贈りたい! ……高校でモテないヤツは大学でもモテねぇ!

投稿者 北村ヂン : 00:42 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月08日
 ま、個人のアイデンティティーもそうですが、市町村といった自治体のアイデンティティーを確立するのもなかなか大変なようで……。

 昨日、2003年4月7日のアトム誕生日に合わせた、アトム利権の争奪戦、かなりアツかったですねぇ……。原作の設定での生誕地であり、当時手塚治虫自身が執筆活動を行っていた場所でもある高田馬場VSアニメ制作を行っている手塚プロがある新座市がアツイ戦いを繰り広げてるわけですが。以前より商店街の街灯に手塚キャラがかかれた旗がついてたり、駅の壁に手塚キャラが描かれてたりと、手塚色を押し出してた高田馬場を差し置いて、アレ? っていう感じでゲリラ的にアトムに住民票を発行した新座市には……言った者勝ちかよ! という気がせずにはいられないですな……。もちろん高田馬場の方も黙ってはおらず、急遽アトムを「新宿未来特使」に任命したり、郵便局でアトム消印を発行したり、アトムまんじゅう作ったり、手塚仮装パレードを行ったりと猛烈に反撃を開始。さらには手塚治虫の出身地でもある宝塚もこれに乗ってきたりと、かなりアッツアツの状態になってるみたいですね。

 まあ基本的には、キャラクターとしては広く認知されてるものの、長いことアニメもやってなかったんで、ストーリーまで知ってる人は少なく、ある意味、「死んでる」キャラクターであったアトムが、ちゃんとテレビシリーズとして復活して盛り上がっているという現状は嬉しくもあるんですが、「お前ら本当に手塚治虫好きなのかよ!?」っていう感じの人たちが、アトム利権に群がってホッカホカに盛り上がってる感じはなんとも……。ねぇ。


 で、町のアイデンティティーが見事崩壊しちゃったのがこちら。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200304/sha2003040709.html

 宮城県歌津町の伊里前川に現れたワモンアザラシの「ウタちゃん」= ?? =が太平洋に戻って半年すぎたものの、町の「ウタちゃんプロジェクトチーム」はぬいぐるみ販売など、“主役不在”のままウタちゃんを利用した町のPRを懸命に続けている。

 去年のタマちゃんフィーバーの中、おらが村にもアザラシが来た~~~~~~!!!! って感じで町長さんが相当アッツアツに盛り上がって、ウタちゃんを見物できた橋を「ウタちゃんはし」と名付けちゃったり、「アザラシンポジウム」を開催しちゃったり、ウタちゃんの似顔絵、写真を募集して「ウタちゃんコンテスト」を開催しちゃったり、ウタちゃんTシャツ、ウタちゃんステッカー、ウタちゃんポストカード、ウタちゃんキーホルダー、そしてウタちゃんをモチーフとしたちらし寿司、ウタちゃんちらしなどホッカホカのウタちゃんグッズの数々をリリース。遂には町長が「月一回川をせき止めてみんなでウタちゃんを見よう」くらいのイキオイになってた歌津町。他に観光スポットとしては、ここで発見された世界最古の魚竜「ウタツザウルス」 という、これまたアレな感じのネーミングの魚竜の化石があるくらいなので、オイシイ名物ができて相当嬉しかったんでしょうね。しかし結局昨年の9月21日にウタちゃんは海に帰っちゃいまして、残ったのは橋に書かれた「ウタちゃんはし」という文字と大量のウタちゃんグッズ……。もう半年近くウタちゃんは姿を見せていません。

 牧野駿町長(64)は、横浜市西区が「住民登録」したアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」と同様に、「(ウタちゃんが)戻って来れば住民登録するのだが…」と、毎朝、川沿いを散歩しながら再登場を祈っている。

 ……か、悲しいッ。悲しすぎるよ町長……。もうウタちゃん出現時のフィーバーっぷりと、現在のションボリっぷりが目に浮かぶようです……。

 それでも町長は「『帰ってきて』と叫んで声の大きさを競う『ウタちゃん!コール大会』も開きたい」と、新たな企画を構想中だ

 くくくッ……ウタちゃんコール大会って……。が、がんばれ歌津町!


涙無くして見れません……。


ウタちゃんちらし……。

http://www.town.utatsu.miyagi.jp/utachan3.htm
「ウタちゃんは海に帰りました」……悲しすぎ……。
投稿者 北村ヂン : 00:42 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月07日

<つづき>
 ネットアイドルの話の続き。

 ネットアイドルにも何種類かありまして、大まかに、マジでこれをステップに芸能界入りしてやろうという立身出世タイプと、ネットにゴッツリはまっちゃって、そのネットジャンキーをこじらせちゃった結果、自分のサイトを持つまでに至ったタイプに分けられると思うんですよ。前者の場合はまあ「将来はちゃんとした女優に……」とかぬかしてるAV嬢と同じで、実際にネットアイドルから一線の芸能人になったっている例を聞いたことがないので、方法論として正しいのかどうかはともかくとして、基本的にはスカウトキャラバンとかのフツーのオーディションを受けるっていうことの一環としてネットアイドルという売り込み方法を取っているだけなんで、顔は置いといて(多分)フツーの女の子が多いんじゃないかな~、と思います。んで、先述の番組で取り上げられてた珍面ちゃんの場合はモロ後者だったんですが、こちらの場合はなかなか根が深く……。このテの女の子って基本的に心のスキマを埋める作業としてのネットアイドル活動である場合が多く、それ故にこのタイプは「なぜ?」と思ってしまうような過剰なサービスに至るのではないかと思われます。コスプレとかするのも完全にこっちのタイプですね。

 ハイ、ここで本題。このテのコスプレ・おたく系ネットアイドルに走ってしまう女の子が抱える心の闇とは……やっぱり「同性の友達がいない」とかなんだと思います。……う~ん、やはり人を珍奇な行動へと駆り立てるにあたって「孤独」っていうのは非常にビッグな要因になると思うんですよ。ま、これはオレの勝手な分析なんですが、同性の友達がたくさんいるコスプレ・おたく系ネットアイドルってあんまいないんじゃないかな? だって友達が、美少女ゲームだったり、漫画の美少女キャラだったりという、まあいわゆる童貞のチンポにガツンとくるタイプのキャラクターをモチーフとしたコスプレをして、童貞の性的欲求を満たすタイプのポーズの写真をホームページで晒して、サイトのヒット数を稼ぎ、それで「ネットアイドル」気分満点になってたら、女友達ならフッツーは止めるでしょ!? 逆に女友達がいたとしても、この、まあ一般層から見たら非常にイタイ行為を止めてくれるほどの深い仲の人はいないとも言えますわな。

 そんで、この問題をさらに根深いものにしているのが「男友達」の存在。このテの女の子って同性の友達は全然いないにも関わらず「男友達(一応)」はすごいたくさんいんのね。ただ、ここでの「男友達」っていうのは、普通の意味での「男友達」とは若干ニュアンスが違って、彼らは彼女にとって、男友達であり、ファンであり、取り巻きであり、ストーカーでもあり……、そんで最終的にはその中の誰かと付き合っちゃったりっちゅ~ケースとかも多いと思うんですが……要は友達のいない彼女にとって、この「男友達」って世界の全てなんですよ。で、この男達は「彼らが好きなキャラクターのコスプレをしている彼女」「彼らのエロリクエストに応えてくれる彼女」を求めているのであって、ここに「人との触れあい」を求める女の子と、おたく的妄想を実体化してくれる女の子と求める男との間に絶妙のギブアンドテイク関係が築かれるわけですね。同性からは、いてもいなくてもいい存在であった彼女がネットでコスプレ写真を晒すことにより、初めて他人から求められ、認められ、存在価値を見いだすことができた。そりゃ~「これこそ私の生きる道」とか勘違いしてもしょうがないよね~。

 つまりネットアイドル活動をして、ファン(……というか男友達というか、取り巻きというか……)が自分についてくるという事実のみが、彼女にとって唯一の世間との接点であり。それ故ネットアイドル活動が何らかの利益を生んでいる訳じゃないのに、自腹を切ってまでファンにサービスしてしまなどという訳の分からない行動にまで走らせてしまうんだろうな~~。

 ん~~、なんか書いててよくわかんなくなってきましたが、要はみんな自分の存在を認めて欲しいんだよな~。人の活動の大部分は自分の「アイデンティティー」を保つためだと思うんですよね。「これをやんなきゃ会社のなかでの存在価値がなくなる」とか「仲間内での存在価値がなくなる」とか思う気持ちこそが、色んなことをやる原動力になってるんじゃないですかね。本当に他人と関わらず、一人で生きて、誰に知られることもなく、自分のアイデンティティーを保ち続け何かを作り上げることが出来る人がいたら本当にスゴイと思うよ。……まあ、いないよな~。

 ちなみにあんま関係ないですが、みうらじゅん先生のあの名作「アイデン&ティティ」が映画化されるんだそうな。監督は田口トモロヲ、脚本は宮藤官九郎、主演は元ゴイステの峯田くん……ん~~なんかすごそう……。

投稿者 北村ヂン : 00:40 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月05日

 先日、テレビでネットアイドル特集みたいな番組がやってました。まあ、オレの中でのネットアイドルブームっつーか、ホッカホカの時期はずいぶん前に過ぎてしまってたんで、そんなに注目するでもなく、なにげな~~~く見てたんですが……やっぱアツイわ、ネットアイドル。

 その番組は、グラビアアイドル系の女の子がレポーターとして、ネットアイドルを取材しに行く、みたいな作りだったんですが、大体そのテの番組でレポーターとして使われてるような女なんて、すっごいお安いグラビアアイドルでしょ? しかし当のネットアイドルの方はそれにさらに輪をかけてお安い&ブサイク。グラビアアイドルも、こんなヤツの取材したくないだろうに……。テレビに出てる芸能人の場合だったら、いくらブサイクっつっても、それなりにオーディションとかをくぐり抜けてきてるだけあって、一般人レベルで言ったら最低限そこそこのルックスは保ってるわけですよ(グラビア系だとそうとも言えないのですが……)しかしネットアイドルの場合は完全自己申告制、誰の許可もナシでネットアイドルと名乗ることが出来るが故に、下を見たらビックリするような底抜けのブスとかいますからね。

 ……イヤ、オレの基本的な姿勢として、別にブスだから生きる資格がないとか、鉄仮面を被って生活しろ、とか言うつもりは全くないですよ。むしろ、すげーごう慢な美人よりも、慎ましいブスの方が好きなくらいなんですが……。一応「ネットアイドル」っていう看板を掲げてホームページを立ち上げてて、サイトのメインコンテンツも自分の顔写真、みたいな「ルックス勝負」の舞台に自分から上がってるからには、ある程度ルックスに対しての責任を持って欲しいもんデス。

 で、番組の話に戻りますと。その珍面ネットアイドルの日常から、アイドル活動まで赤裸々に取材されてたんですが。中でも非常に衝撃的だったのが彼女の行っているファンサービス……。過去に、ネットアイドルランキングに投票してもらいたいがために、ファン(というかサイト閲覧者)とヤリまくりというネットアイドルもいましたが、まあそういうサービスではなく、彼女は月一くらいのペースでファン交流会的イベントを開催してるんだそうですよ。そのイベント、一体どんな内容かというと、公民館みたいな所を借りてファンを招待。そんで自分の手料理を振る舞い、カラオケによるミニライブも披露、そして最後には様々なコスプレ衣装での撮影会。当然その撮影会ではエロス・リクエストも受け付けて、結構ホッカホカなショットも撮ってる感じだったんですが……、驚くことにこれが全てタダ! 逆に言えば全てネットアイドル自身の自腹なんですよね。もちろん事務所がついているわけじゃなく、CDとか写真集とかを出してるわけでもないので、本当にアイドル自信が身銭を切ってファンサービスしているのです……。別にファンがついたところで収入もなく、いいこともあるわけでもないのに……そんなファンにサービスする利点ってあるのか!? ……というかそれ、ファンなのか?

 自分の肉体をさらし、手料理を振る舞い、歌を歌い、金を支払ってまでファンに尽くすネットアイドル……。当然誰に強制されるわけでもなく、仕事でもない。はっきりいってほとんどメリットはなく、デメリットばかり見えてくる、そんなある種死ぬほど過酷な「ネットアイドル」というものに、人は何故なりたがるのか……。オレ的には、そこら辺にものすごい心の闇を感じてしまうわけです……ということで続く。

投稿者 北村ヂン : 00:39 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月03日

<つづき>
 まあ全然盛り上がらない合コンだったとしても、少なくとも男全員が童貞的男子という場合は、うま~~い具合にパワーバランスがとれてて、女の子と話せはしないけど、とりあえず女子の近くにいることができる、穏やか~な空気の流れる、ある意味幸せな状態にはなれるわけですよ。しかし、そんな中に一人、フツーに女子と接することが出来る男が混ざっていたら……。

 これは、オレがちょいエロ系の秘密クラブみたいところに行った時の実話なんですが、八畳くらいの狭い店内に、男8人、女3人くらいいたかな? その日は「ズバリ、出会いましょ~~!」みたいなイベントだったんですが、当然そんなイベントに来るような男(オレも)なんて童貞くさ~~い、ダメそうなヤツばっかなんですよ。だから、男子も女子も一緒に飲んでさわいで楽しくやろう! みたいな趣旨だったものの、前述した感じの男は男同士、女は女同士で会話みたいななんともビミョーな膠着状態が続いてたわけです。まあかくいうおいらも童貞力全開で何もできずにしょぼり~~~んとしてたんですが……。

 ……が、そこへやってきた明らかに今までとはニオイの違うイケイケ系(?)の男子。男には目もくれず一直線に女子の隣にポジショニング。

ざわざわざわっ

 カイジの如きざわめきが店内中に響き渡ってましたね。あそこにいた男子みんなが「あっ、後から来たくせにッッッ!」と思ったに違いない、……少なくともオレは思ったゾ! そして早くも女子独り占め状態で愉快なトークを繰り広げていくイケ面。それまで男同士で(それなりに楽しく)話をしていた童貞達の会話が止まる。「お……オレも女の子と話した~~~い!」誰もがそう思っていたのでしょう、童貞達の手元はかた~く、かた~~~くグーに握られていました。……そうはいっても、すでにワッショイワッショイ状態のイケ面独占市場となっているスペースに飛び込んでいけるような童貞はいません。というかそんな勇気があるなら最初から女の子と話してるしね。結局童貞に出来ることといえば、楽しそうなイケ面と女子たちを遠巻きにじ~~~~っと見つめている事ぐらい……。悲しい、悲しすぎるゾ!

 そんなブルーな気分の童貞達を尻目に、イケ面のテンションは上がる一方! やがて、お目当てと思しき女子一人に狙いを定めて猛チャージを開始! 酒のイキオイに乗って、女の子を膝の上に乗せて「イエーーーーイ!!!」みたい感じでおっぱいを触ったりと、ライトセクハラ&イチャイチャを展開。……他人事ながら、間近で見るエロチカ・シーンにもう童貞達の股間のペットボトルはガッチガチです!!「超ウラヤマシーーーー!!!!」童貞的には「女の子に触る」→「エロい」→「女の子怒る」→「警察沙汰」というのが常識。それなのに、それなのに……今、目の前でさっき知り合ったばかりの男女があんなにエロいことを繰り広げているなんて……!「お、女の子にも性欲があるって本当なんだ! ……と、言うことは……オレがやってもオッケーってこと!?」と思ったのか、股間の暴れん坊の限界を越えちゃったのか知りませんが、ここで童貞軍団の中でもアグレッシブな部類(ヤバイとも言う)の童貞達が行動を開始します!

「い……イッエーーーイ!」

 イケ面くんの真似をしてセクハラチャレーーーンジ! ……しかしその辺はやはり童貞……イケ面くんのように心に余裕を持ってセクハラなんぞ出来るはずもなく、スキンシップ、というよりはあからさまに「痴漢」といった手つき。しかも、なんか半笑い浮かべてたりするし……。当然女の子はドン引き、静まりかえる店内、どよ~~~~んと重~~~い空気だけが流れていましたとさ……。

 ちなみにその頃、イケ面くんはすでに女の子をお持ち帰りしていなくなってたりするんですが……。嗚呼、神よ! 何故人は平等じゃないのですかッ!?

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