2007年03月19日

綿矢りさちゃんのサイン会に行ったよ

綿矢りさ行ってきました、綿矢りさちゃんのサイン会!

デビュー作を出した後、変にアイドル的な取り上げられ方をされたせいでストーカーにつきまとわれた時期もあったとかで、今までほっとんど公の場に姿を現していなかった綿矢りさちゃんですが「蹴りたい背中」以来三年ぶりとなる新作、「夢を与える」の発刊を記念して初のサイン会が行われることになりました。

小説は結構時間をかけて書くタイプっぽいですし、今回を逃したら次いつやってくれるかわかんないので、こりゃあ行くしかないでしょう!

……ということで、雑誌に掲載された時にもう読んじゃってたものの、単行本も購入して整理券をゲット。さらに、ここんとこ何だかんだで結構忙しかったんですが、スケジュールを無理矢理やりくりしてサイン会に挑みました。

やっぱ文学界のアイドルなんで、サイン会には気持ち悪いおたくみたいなヤツらばっか集まっているのかと思ったら……そうでもなかったですね。

さすがに若い人も若干いたものの、じいちゃんばあちゃんって感じの年代の人が結構多かったです。やっぱ芥川賞作家のファン層ってこんな感じなんですかね?

若い人も、総じて純粋な文学愛好者って感じの人たちで、完全にカワイコちゃん目当て丸だしで鼻息を荒くしてるようなキモオタはボクだけみたいでしたよ。場所も日本橋の丸善ということで、ジーパンにサンダル的な格好をしているボクは完全に浮いちゃってて肩身が非常にせまかったです。

そして、遂に綿矢りさちゃんの登場!

ムヒョーッ! と会場はコーフンの坩堝に……なることもなく、結構みなさん冷静で淡々とサイン会は進行。やっぱこんなに過剰に興奮してるのはボクだけなんですかね。

しっかし、綿矢さんのかわいいことかわいいこと。

雑誌とかに載ってる写真は確かにすごくかわいい感じで写ってるんだけど、僕だって仕事とかでアイドルとか女優さんとかとも会ってるし、いくらかわいいっつっても小説家の中では、レベルであって、実際に会ったらまあちょっとかわいいくらいなんじゃねえのかな、と思ってたんですが……。

なんかね、神々しいほどにかわいかったっす。全身から放たれる雰囲気がピカピカしちゃってて、心の薄汚れたボクは直視出来ませんでしたよ。

なんちゅうか、その辺のアイドルとか女優とかと違って変に媚びてたり、「私かわいいでしょ」オーラとかを出していないあたりもイイ! これはヤバイ。完全に恋に落ちましたね。

芥川賞受賞直後も、わざわざ綿矢カレーを食いに行ったりしてましたが、再びアレくらいのストーキング行為を働いてしまいそうです。ヤバイです。

サインしてもらうときも、名前の欄に「北村ヂン」って書いたら、いきなりカタカナの上に「ヂン」なんていうわけのわからない名前に狼狽したのか、ちょいと困惑気味に「ヂン……っでいいんですか?」と聞かれちゃいましてね。もうそれだけで死ぬほど興奮してしまいました。

イヤー、名前呼ばれちゃったよ! 大山のぶ代さんのサイン会に行ったとき、ドラえもんのあの声で「ヂンくんですね」って言われたときもかなり嬉しかったけど、今回も相当嬉しい! 変な名前つけとくもんだね。

ただ、キチガイファン対策なのか、サイン会でも握手は不可になってて、その辺は残念でしたが。イヤー、握手できてたら絶対家に帰ってソッコーその手でオナニーしたのになぁ……。まあ、こういうヤバイ人対策のために握手拒否してたんでしょうけどね。

さて、そんな綿矢りささんの新作「夢をあたえる」。ストーリー自体は……まあフツーって感じなんですが、いかにも処女が書いてますって雰囲気を発していた「インストール」「蹴りたい背中」から一気に進化し、結構ハードコアーなセックスシーンとかも描かれていて、「あんなカワイイ娘がこんなセックスシーンを!」という興奮と、「ああ、やっちゃったんだな……」というガッカリ感とが交互に渦巻く作品となっております。機会があったら読んでみたらいかがでしょうか?


綿矢りさインタビュー
posted by 北村ヂン at 02:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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