もうわすれたい…

 学校でウンコをもらしてしまった、兄弟ゲンカで弟にとんでもない怪我を負わせてしまった、親にエロ本を発見された……等々、誰もが忘れたくても忘れられないトラウマメモリーを持っているもんです。心の奥底にしまい込んで今まで誰にも言えなかった、そんな貴方の「もうわすれたい…」記憶をここでカミングアウトして、心を軽くしてみませんか?

「毛の気になるお年頃」

  中学二年の時のことでした。お風呂に入ろうとしている私の背後に安全かみそりを持った母親が現れ、「これくらいの歳になったら、脇毛の処理をした方がいいわよ」と。私は母の指導のもと、不安ながらもじょりじょりと脇毛をそり、すっきりしました。
 その後、私はやたらと「毛」のことが気になってたまりませんでした。新聞の折り込みチラシに「脱毛」関係のものが入っていればそれを隅から隅まで読むようになってしまいました。
 そこで、私は気になったのです。「脇」の毛も脱毛した方がいいらしいのと同時に、「ビキニライン」の毛も脱毛した方がいいらしい、と。ところでビキニラインって何?中学生の私にはよくわからなかったのですが、わたしはとりあえず「ビキニで隠れる部分の毛」のことと解釈しました。
 そして、さあ身だしなみを整えよう、と、私の信じていたビキニラインの毛、つまり下の毛を安全かみそりで全部剃ってしまいました。
 そしてやってきた研修旅行の日。「脇」も「ビキニライン」も処理は完璧。いざ大浴場へ!すると、みんな脇毛はちゃんと剃っているのに、下の毛がなくてつるんつるんなのは私だけ……。恥ずかしくて恥ずかしくて、シャワーを浴びて即刻浴場を出てきました。
わすれたいけどわすれられない、しょっぱいトラウマメモリーです。

22才・円周率(女)

 

・何より驚いたのは、女の子の脇毛剃りって、母親から教わってやるもんなの!? ってこと。やっぱ女子の生態はまだまだ不思議がいっぱい! まあ毛は気になりますよね〜。オレも何故かチン毛=大人の証と認識してて、ピーターパンシンドローマーだったオレは一時期チン毛を完璧に剃り落としてました。


「紙…」

 あれはそう、アメリカの田舎での話です。夜、友達を彼女の知り合いの家え送っていくときでした。 その週は腹が崩壊しておりまして、やはり車を運転している最中にキちゃったんです。ものすごい便意。門をガンガンと蹴りやがっています。もうダメです、しかし、その友達は天然系なのでその大変さに気がつかず、また、知り合いの家も分からない。しかたなく、近くの家のトイレを借りることにしました。玄関をノック、でてこない、電気はついてるのに・・・。で、爺さん登場。
「すみません、トイレ貸してください」
腹痛のために前かがみになり必死の形相で頼むワタクシ。「ダメ」のひとことで片付ける爺さん・・・。 仕方なく隣の家にいったら、OKとのこと。感謝して入ったトイレ。
 が、しかし、人生というのはなかなかうまくいかないもの、紙が、紙がない!?たのむ時間もない、どうする?ひとまず、家中にあのいや〜なおとを響かせながら用をたす。紙が無い。探す、生理用品だけやたらにある。そんな時、ふと横を見ると・・・そう、ここはアメリカ、トイレと風呂は一緒。風呂桶はかなり汚い。きっとつかってないだろう、いや絶対に使ってない。ということにして、風呂桶でオケツをあらおうとして蛇口をひねった。アチっ!熱い、壊れてて冷たくならない。仕方なくそのあつ〜いお湯でケツをあらい、下着でケツをふき、「ありがとう」との一言を残し外へでた・・・。
 あのいや〜な音をきかされ、なぜかその後に風呂を使う音を聞いた兄ちゃんとその家族はなにをおもっていたのだろう?とにかく、それ以来、ワタクシの車にはトイレットペーパーが常備されております。
P.S. そうそう、その知り合いの家ですが、なんと、爺さん家の向かいにありました。マジであの友人殺したくなりました。

25才・tako(女)

 

・イヤー、一人暮らしだと結構やるけどね、風呂ケツ洗い。むしろウォッシュレット気分で、紙だけよりもキレイという認識なんですけど……。まあ、ダーティーボーイのオレと同じような事を婦女子もやっているということに非常に勇気づけられました! ……というかこの人アメリカ在住なの? 世界に羽ばたく童貞.com!


「ラブレターフロム母」

 自分の忘れたい体験は、小学三年生の時に母親にラブレターを見られたということです。その時好きだった女の子に文通(!)を申し込もうと思って一生懸命、夜中布団に入りながらラブレターを書いていたのですが、悲しいかな小学三年生。睡魔には勝てず、書いた手紙をひろげたまま寝てしまいました。次の日起きたら綺麗に畳まれてました。しかも、漢字の間違いを直してありました。母親の字でした。なにもなかったような顔をして飯を食べ、学校に行きましたが、あの時のはずかしさと怒りは今だに忘れたくても忘れられません。

平成ガンテツ HP

 

・キレイに畳まれていた辺りに母の愛を……感じない! なんでお母さんってああもデリカシーがないんですかね? 夕食の時に「○○ちゃんってどんな娘なの?」とか話題に挙がった日にゃあ……盗んだバイクで走り出します!


「うんちコロコロ」

 高校の時、デートの最中にウンコ漏らしました。
  もう帰り道の途中だったんで、家までガマン出来ると思ったんですけどね、笑ったはずみでウンコ出ちゃいました。もちろん一本丸々ではなく、一口大のウンコだったんですが、幸か不幸か鹿のフンタイプの丸形ドライウンコだったため、トランクスには付着せずポロリと転げ落ち、ジーパンの中も見事に通過。たどり着いたのは靴と靴下の間部分でした。彼女に絶対ウンコを見られるわけにはいかないと思った僕は、靴の紐を直すフリして、サッとウンコをポケットに回収。そのまま家までテイクアウトしました。忘れたい思い出です。

NAO

 

・デートできてるだけイイじゃん、ウラヤマシイ。俺も肛門括約筋が弱いもんで結構ぽろぽろウンコもらしたもんです。ウンコ関係のトラウマは掘り返したらすごいありそうだな〜。


「恐怖の便所」

 もうわすれたいこと、起こりました。しかもつい先日。
 ここ数日間おしっこのキレが悪くて、なんとなく違和感は感じてはいたんですよ。でも俺ももう歳なのかな、くらいにしか考えてなかったんですね。そんなある日、会社の小便器で用を足そうとすると、猛烈に尿意はあるのにものすごくおしっこの出が悪くチョロチョロとしか出てきません。「なんでだろう?」と思い、下半身に思いっきり力を込め、全力で尿を放射しようとすると、おちんちんに凄まじいまでの激痛が走り、便器にビシッと何かがぶつかり跳ね返ってきました。

  尿道結石です。

 こいつが栓をしていたせいでおしっこの出が悪かったんですね。栓が外された僕のおちんちんからは、さっきまでのチョロチョロがウソの様に吹き出して来ました。、、、血尿が。おちんちんに気が遠くなるほどの激痛が走っているにも関わらず、溜まりに溜まったおしっこを止める事もできず、おしっこが吹き出せばさらに血尿も、、、と激痛の永久機関と化した僕は会社だということも忘れて「あーーーっ、アッ、アーーーーー!」と叫んじゃいました。真っ赤に染まる便器と、悲鳴を聞いて集まってきた同僚たち、、、もうわすれたいです。

29才・エロス爺

 

・ウワー、痛そう。結石系の病気は今のところ経験ないな〜。あ、でも一昨年痔になって、ウンコしようとしたらすごい勢いで血便が出たんですが、そん時は死を覚悟しましたね。とりあえずチンコをお大事に。


「親バレ」

 中学生の頃、母親にオナニーを見つかりました。あぐらの体勢でオナニーしてたら急に母が入ってきて、超気まずい空気が部屋中に流れてましたね。母は何も言わずに出ていったんですが、とりあえず後で「ノックもしないでドアを開けるなんて、いくら親でも許されないよ。子供の人権侵害だ」と逆切れするという内弁慶っぷりを披露しておきました。今でもその時のことを思い出すと死にたくなります。

19才・童貞

 

・見つかりますねーオナニー。親父ならともかく、母はその辺の男子童貞の心理を解ってくれないからツライ! まあ、我が家は父親が必要以上に性に対してフランクだったんで、それはそれでキツかったんですが…。


「たまごっち」

 もう何年前ですかね、たまごっちブームってあったじゃないですか。私も例にもれずたまごっちが欲しくて欲しくてしょうがなくて、毎日ネットで情報を仕入れては、店の前に並んだりしてたんですが、それでも買う事が出来ず、既に手に入れていた友達に自慢され、悔しい思いをしていました。
 そんなある日、とある掲示板でたまごっちを譲ってもいいという男性と知り合いました。要は「やらせてくれたらたまごっちをあげる」ということだったんですが。結局どうしたかというと、、、たまごっちのためにやっちゃいました。当時はそれ程欲しかったんですよね。
 そんな思いをして手に入れたたまごっちだったんですが、ちょっとエサをやりわすれただけで簡単に死んでしまい、すぐに飽きてしまいました。身体を売ってまで手に入れたたまごっちなのに、、、(泣)
 私の部屋にはまだ「たまごっち白」があります、もう見たくもないんですが捨てるに捨てられません。ヂンさんもらって下さい。

 

・いらねーよ、そんないわくつきのたまごっち。つーか今さらたまごっちって……。しかし本当にあったんですね〜、そのテの話。確かに当時のブームはすごいものがありましたからね。若気の至り、で済ませていいものやら。


「笛なめ」

 あの〜、皆さんにご賛同頂けるかどうか非常に心配なんですが、小学校の時とか……しましたよね? 好きな子の笛なめ。……したよネ〜、ネッ、ネッ! という事でそんな「笛なめ」のメモリー。
 僕が小学2年か3年生の頃だったでしょうか。授業が終わった後、友達と校庭でドッジボールをしてたんですけど、宿題のノートを忘れてた事を思い出し、ドッジから抜けて一人で教室に取りに戻ったんですよ。教室の前まで行くと何故か笛の音。確か「みどりの牧場」かなんかだったと思いますが、何でこんな時間に笛吹いてるんだ? と思いながら教室のドアを開けると……、クラスメイトのSくんが夕暮れの教室で一人、笛吹いてました。しかも自分の席ではなく、皆の荷物を入れてある教室後ろのロッカーの前で……。
 教室に入った僕に気付くとSくんは、
「あ、ちょっと待って」
 と言って、曲の続きを吹き始めました。やがて心ゆくまでソプラノリコーダーを吹き終わり、笛を「A子さんのロッカーへ」戻して、
「じゃあな」
 と教室から出ていきました。……つーか笛なめじゃん、ソレ。笛なめもそこまで堂々とやられちゃうと、何にも言えないですね。逆になんか男らしい! って感心しちゃう程でしたよ。
  ……でもね……、Sくんは当然気付いてないでしょうけど……。A子さんの笛……俺もなめたことあるんですよ……。なんだかな〜。

26才男子・北村ヂン

 

・とりあえず言いたいのは、みんな一度くらいは笛なめしてるでしょ? ってこと。したことない奴は、お引き取り願いたい!
  つーわけで、私はここにコメントを書かせて頂きます。まあ長文、短文、一行ネタなんでもいいので、こんな感じのイヤーな記憶を投稿してきて下さい!